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令和8年5月26日(火)九州共立大学スポーツ学部A館4階A401教室において、福原学園衛生委員会主催の熱中症予防講習会が行われました。
本講習会は、学園の安全・衛生年間活動の一環として実施したもので、スポーツ学部の西山侑汰先生を講師としてお迎えし、「熱中症の予防と対策」をテーマに開催しました。教職員計21名の参加がありました。
講習では、熱中症のメカニズムや熱中症発生後の対応について解説があり、熱中症の予防と対策として、暑さに慣れること(暑熱順化)、身体を冷やすこと、水分摂取をすること、熱中症が起きた時に備えて準備することが重要なポイントで、各環境に応じて現場でできることを取り組むようご教示いただきました。
特に体を冷却することについては、計画的な水分摂取と身体冷却を行うことが大切であり、その手法の1つとして、「アイスバス」について解説いただきました。「アイスバス」は、バケツなどに氷水をためて全身を冷却する手法で、運動終了後30分以内に肩まで浸かることで効果的に体温を下げることができるそうです。
また、スポーツ現場での重症な熱中症などが発生した場合を想定して、迅速な救急対応を行えるよう、予めスポーツ活動時緊急対応計画を定めておくなど、様々な角度から熱中症の予防と対策を講じる方法を学びました。

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